図書の活動

2016年1月 9日 (土)

今年もみんなで楽しんだ読書まつり!

今年度の読書まつりが9日あり、読書ボランティアサークル「むんがたい」、図書委員会、PTA文化教養保体部のお父さんお母さんたちがそれぞれ発表しました。

毎回、保護者や地域の方々もたくさん見学に来られる内城小の読書まつり。みんな今年も楽しみにしてくれていたでしょうか~happy01

P1100751まずは、むんがたいの皆さんによる出し物です。今回のテーマは「日記」。とってもユニークな絵本『うんこ日記』の読み聞かせに続き、表現活動に取り組みました。

P1100782今回は、「一日にひとつのことについてだけ書く日記」に挑戦。「今日のごめんなさい」「今日のチクショー」「今日のママの顔」など、10種類の用紙を用意して、みんなに好きなものに「いまの自分の気持ち」を書き込んでもらいました。

P1100786毎日の宿題で日記に取り組んでいる子どもたちですが、「ちょっと難しそう…」「なんて書けばいいの~」と不安そうな顔も…。

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P1100816隣近所と相談したり、先生たちにアドバイスをもらいながら、一生懸命に「ひとつのことだけ」を考えました。

P11008272枚に挑戦する子もいましたよ~!

P1100831こんな感じで、いろんな「ひとつのことだけ」ができあがりました。

P1100863縦割り班ごとに前に出てきてもらい、代表数人に発表してもらいました。みんなの作品は一冊の本にして、「平成27年1月9日の内城小の日記」として図書室で展示したいと思います。

さて、続いては図書委員による発表です。

P1100885図書委員の4~6年生と担当の先生の合計6人で、上から読んでも下から読んでも同じ文章「回文」をテーマに、大喜利風の劇を見せてくれました。

P1100894面白い回文をいくつも紹介し、日本語の面白さを伝えてくれた図書委員の皆さん、ありがとう!

さて、最後はみんなお待ちかねの、PTAと先生方による出し物です。絵本実演シリーズ第3弾となる、『しろずもう』!

P1100921始まる前からワクワク、どきどきの子どもたち。

P1100933あまりの強烈な光景に、「お口ポカ~ン」状態の子どももいましたが…みんな大爆笑!

P1100942♪お~しりフリフリ、フ~リフリ♪

P1100962お父さんお母さん、楽しい劇をありがとうございました!

また来年も、みんなで楽しい読書まつりをつくりましょうね~happy02

2015年12月 9日 (水)

「平和」ってなにかな…家庭教育学級で学習会

親子で様々なことを学習する家庭教育学級。

8日夜は、「平和」をテーマにした学習会を開きましたclover

Dscn0844講師として話した田原かおりさんは、夏に自身が参加した平和を考えるワークショップでの経験を紹介。

沖縄の少年が書いた平和作文が原案となった絵本『へいわってすてきだね』や、詩人・谷川俊太郎さんによる詩などを紹介しながら、親子で平和について考え、語りあうことの大切さを呼びかけました。

Dscn0853講話に続いて、「自分にとっての平和」を考える絵本づくりを行いました。まずは田原さんが、夏のワークショップで自身が作成した絵本を紹介しながら、つくり方を説明…。

Dscn0862さっそく、参加者全員が、自分自身に「平和って何だろう」と問いかける絵本の作成に取りかかりました。

Dscn0864「平和」という言葉が難しい低学年生も、「どんなことが幸せかな?」と考え、一生懸命に絵や文字を書いていきます。

Dscn0866最初はイメージがわかずに悩んでいた子でも、次第に考えがまとまってきて、すらすらとクレヨンを走らせていきました。

いよいよ、完成した作品の鑑賞会shine作者が前に出て、みんなの前で読み上げます。

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Dscn0916子どもも大人も、みんな真剣に自分と向き合って考えた「平和」…。

「ともだち、かぞく みんないきている」「自然があるから生きている。自然とともに生きていく」

「かぞくでいること」「ともだちや家族となかよくすること」「みんな、なかよくしようね」

「自由 元気 ゆうき」「ぼくは、医者になりたい」「農業だいすき」

「いつもあたりまえのようにがっこうに行くこと!」

それぞれが描く「平和な世界」「平和な未来」が、じんわりと伝わってくる作品ばかりでした。これからも、親子で「平和」について語りあっていきたいですね!

2015年11月11日 (水)

読書月間に取り組んでます!

内城小では、毎年11月を「読書月間」として様々なことに取り組んでいます!

11日は、毎月朝の読み聞かせをしてくださる読書ボランティア「むんがたい」の方々をお招きして、児童の読み聞かせを披露~note

P1090554↑1・2年生グループは、2年生が『パパとおさんぽ』というかわいい絵本を読んでいますhappy01

P1090560↑3・4年生グループでは、4年生が孫悟空の紙芝居に挑戦!上手でしたよ~heart01

P1090555↑5・6年生グループは、6年生による絵本『カエルのおでかけ』を楽しみましたnotes

もちろん、むんがたいの皆さんも読み聞かせをしてくださいましたよhappy02

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P1090569いつも素敵なお話を紹介してくださる、むんがたいの皆さん…。一緒に読書の秋を楽しむことができて、よかったですsign01

そのほか校内では、読書に関する作品展示なども行っています。

P1090153↑児童用の正面玄関前には、読書月間をアピールする特設コーナーを!西日本読書感想画コンクール、青少年読書感想文全国コンクールの出品作品と課題図書、家庭教育学級の親子読書会で作成した制作物、校内読書標語コンクールの全作品を並べましたhappy01

P1090292↑先生方と図書委員さんが選んだオススメの本のコーナーもscissors

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P1090162読書標語コンクールは、全児童が2票ずつ好きな作品に投票し、「みんなの一番大賞」を選びました。写真は、1年生が投票している様子です。みんな真剣に選んでいました!投票・審査結果は、11月2日の投稿をご参照くださいねgood

今月後半もまだまだ取り組みが続きます。地域のみなさんも、ぜひ図書室へいらして下さいね!

2015年10月21日 (水)

読書の秋!ペア読書を楽しみました

上学年生と下学年生がペアを組んで、読み聞かせを楽しむ「ペア読書」が21日あり、学校みんなで読書の秋を満喫しました。

内城小では各学期に1回ずつペア読書を行っています。ペアは毎回変わるので、「今度はだれとペアになるのかな~」と、子どもたちもドキドキhappy02下学年生は、お兄ちゃんお姉ちゃんとの触れ合いを、とっても楽しみにしていますshine

読書週間にちなんで、今回は全22ペアの様子を一挙に紹介scissors

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いかがだったでしょうか。

どのペアも上学年生がとっても一生懸命に本を読み、下学年生はそれを一生懸命に聴いているのが印象的ですhappy01

子どもたちは本来、お話がとっても大好きheart02家庭で、学校で、どんどんmaplebook読書の秋bookmapleを味わってほしいと思います!

2015年10月13日 (火)

作家の長崎さんと交流!ワークショップ楽しかった♪

東京出身で沖永良部島在住の児童文学作家、長崎夏海さんを招いた交流会が10日あり、子どもたちや保護者が長崎さんの著作をモチーフにしたワークショップに参加しましたshine

1長崎さんはエラブに移住して9年ほど。中高生向けの『クリオネのしっぽ』が第30回坪田譲治文学賞を受賞するなど、大活躍しておられます!エラブが舞台の物語も、たくさん書いてらっしゃいますよ~happy01

内城小とのワークショップは平成24年度から始まり、今回は3回目の開催。少女の心の成長を描いた著作『ポケットタイガー』をモチーフに、自分の内面を見つめて言葉で表現する試みを体験しました。

2↑学校にもある『ポケットタイガー』。自分だけにしか見えないヒミツの友だち=ポケットタイガーに、いつも勇気づけてもらっている小学生ありさの物語。1年生から読めるお話です!

3↑『ポケットタイガー』は長いお話なので、同じようなテーマの絵本『アルド わたしだけのひみつのともだち』を紹介。長崎さん自ら読み聞かせをしてくれました。

さあ、今度はいよいよ子どもたちの出番。①あまり人に見せたくない、ポケットにいれてしまっておきたいような気持ちはなに?②そんな気持ちになったとき、いつもの自分はどうしているの?…という2つの質問に対して、簡単な表現で短冊に言葉を書いていってもらいました。

4子どもたちも…

5お母さんたちも、じっくり考えます!

6短冊に書けたら、パネルに貼っていきます。どんな言葉が出てくるのかな~。

8長崎さんと一緒に、できたパネルを見てみました。

9①ポケットに入れておきたい気持ちについては…「うるさい」「つかれた」「ムカッ」「めんどくさい」「やりたくない」などなど、普段は言いたくても言えない気持ちがどんどんあふれてきています!

10②そんな気持ちになったとき、ふだんの自分はどうしているか…についは、「しゃべらない」「弟や妹にやつあたり」「がまんする」「リフレッシュ」「さぼってねる」など、こちらも多様な言葉が並んでいます。

それでは、もしも自分にしか見えないポケットタイガーみたいなものがいるとしたら…どんなときに、どんな風に応援してほしいかな!?これは、ポケットの形をしたカードに記入していきます。

11「いっしょにあそんでくれるねこ」「学校にのせていってくれるペガサス」「悲しいときにきてくれるドラゴン」…みんなの想像力が大きな翼を広げ、多様な「応援団」を描き出していました。

12今回は、自分のネガティブな感情と向き合った子どもたち。ふだん、なかなか言えない気持ちを表に出したからか、子どもたちの表情はどこかスッキリしています!

きみだけのポケットタイガー…きみだけのヒミツの友だちは、きっと心の中にいつでもいて、きみのことを応援してくれているよ!

13子どもたちと中身の濃い時間を共有してくださった長崎さん、ありがとうございました!また来年も、楽しいワークショップを開きましょう♪