全校朝会など…GW明けの話題!
ゴールデンウイークが終わりました!みなさんの大型連休はいかがでしたか?
連休明けの7日には全校朝会があり、元気な子どもたちの顔が揃いました。
この日のテーマは、日本の小惑星探査機「はやぶさ」。太陽系の小惑星「イトカワ」を調べることを使命に、2003年に打ち上げられました。相次ぐトラブルに見舞われながらも、打ち上げから7年後に奇跡の地球帰還を果たしました。
校長先生は、帰還を信じてあきらめなかった科学者たちのように、「あきらめないこと」や「工夫すること」の大切さを話して聞かせました。
さて、大型連休中には校区内・島内で多くのイベントが開かれました。そのうち内城小児童が活躍した話題を紹介します。
まずは先月29日にあった「さつき相撲大会」。
サッカースポーツ少年団の児童らが、団体戦と個人戦に出場して力と技を競い合いました。
7日の全校朝会では表彰伝達も。個人戦では小学6年の部で上原琉音さんが優勝、団体戦では小学高学年の部で世之主Aチーム(上原琉音、宗大翔=4年)が優勝。さらに6年の市来瑛杜さんが技能賞を獲得しました。
続いては後蘭字の皆さんと取り組んでいる米作り!30日に田植えがありました。
地域の皆さんと一緒に、稲の苗を数本ずつ丁寧に植え付けていきました。大小2つの田んぼに緑もまぶしい苗がならび、作業に参加した子どもたちも嬉しそうでした。
すてきなブログいつも楽しみです。
週1ぐらいで見ています。
内城小応援団より!
投稿: sinn | 2018年5月 7日 (月) 21:42