1・2年生が合奏唱を発表
3日の朝の時間に音楽集会があり、1・2年生が音楽の時間に学んだ合唱や合奏の成果を発表しました。
ちょっと緊張した様子の1・2年生…
ピアニカ演奏や
合唱などで
カエルの合唱、七夕の歌などを披露してくれましたよ♪
朝から元気な合奏唱、ありがとうございました!
3日の朝の時間に音楽集会があり、1・2年生が音楽の時間に学んだ合唱や合奏の成果を発表しました。
ちょっと緊張した様子の1・2年生…
ピアニカ演奏や
合唱などで
カエルの合唱、七夕の歌などを披露してくれましたよ♪
朝から元気な合奏唱、ありがとうございました!
いよいよ7月!
1日は全校朝会があり、柚木園ひとみ校長先生が「心」についてお話しました。
だれもが持っている、自分だけの大切な「心」…。心はひとつだけれど、そのなかには「いい心」と「わるい心」があります。沖永良部島にたくさんいる大人たちのように、働き者で、お年寄りや子どもたちを大切にする「いい心」を持った大人になるためには、いったいどうすればよいのでしょうか?
校長先生は、「心がとっても成長する子どもの時代に『いい心』を大きく育てられるかどうかが大切」と話しました。
「先生たちやみなさんのお父さんお母さんたちは、あなたたちの『いい心』を育てるため、悪いときには叱ります。叱られて『しまった』と反省できれば、『いい心』がひとつ成長した証拠。反対に、叱られたことに不満を持ったり、隠れて悪いことを続けたりすれば、『わるい心』がニヤリと笑って大きくなりますよ」…。
校長先生の今日のお話、中学生や高校生になっても、大人になっても大事にとっておきたいですね。
自分の心を育てるのは、最後は自分自身。ぴかぴか輝く「いい心」を、もっともっと大きく育てていきましょう!
今年11月に被災地・福島で開催予定の「全国ボランティアフェスティバル福島」。このフェスに、内城小の子どもたちもボランティア活動の一環として参加することになりました。
同フェステには、「自分のふるさとへの思い」「東北・福島への思い」をこめた絵手紙を送ることで、全国の誰もが参加できるそうです。
29日朝のボランティアの時間に、さっそく作品づくりに取りかかりました。
上の写真は、1年生の様子です。サトウキビ、イルカ、鍾乳洞、船…。思いおもいの「ふるさとの良さ」を、さっそく葉書に描いていました。
上の写真は、3・4年生の様子です。風景写真などを参考にしながら、島の名所などを描こうと頑張っていましたよ。
製作には7月いっぱいかけて取り組み、完成作品は福島へ送られる予定です。
今週は児童集会ラッシュ!
26日の児童集会では、3・4年生が発表してくれました
複式学級の3・4年生。14人の児童が、一人ひとり、難しい詩や文学作品の一節の暗しょうにチャレンジしました。
福沢諭吉の『学問のすすめ』、有島武郎の『一房の葡萄』など、大人でも読みこなすことができない人もいるかも!?という有名な作品を、堂々と暗しょうしました。
そのほか、音楽の授業で習っているリコーダー演奏や…
7月4日のキビ祭りで発表することが決まっている、学校オリジナルソング『サトウキビの唄』の歌&ダンスも披露してくれました!
朝から盛りだくさんの発表、お疲れ様でした
24日の朝の時間は児童集会があり、図書委員会が発表を行いました。
まずは、「だれがまちがっているでしょうか?」クイズ。図書委員が演じる寸劇で、図書室のルールを守っていない人はだれかをあててもらいます。
図書室に来ているのに、友だちと追いかけっこ…
こんなことしている人、いますよね!
図書室では決まりをきちんと守って、読書を楽しむようにしましょう。
クイズのあとは、大型絵本の読み聞かせもしてくれました。
『はらぺこおおかみと ぶたのまち』という、とっても楽しいお話です。昼休みに集まって練習を重ねたので、みんなを引き込む読み聞かせができていました。
図書委員さん、お疲れ様でした!
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