うぶすなの杜
内城小学校のシンボル「うぶすなの杜」です

うぶすなとは「その人が生まれた土地のこと」を意味します。
中央に見えるのは奉安殿です。令和元年から町の文化財に指定されています。
先日のPTA愛校作業で,生い茂った雑草や樹木を伐採し,素敵な杜になりました。
これからもうぶすなの杜は,すくすくと成長する子供たちを優しくあたたかく見守ってくれることでしょう。
内城小学校のシンボル「うぶすなの杜」です

うぶすなとは「その人が生まれた土地のこと」を意味します。
中央に見えるのは奉安殿です。令和元年から町の文化財に指定されています。
先日のPTA愛校作業で,生い茂った雑草や樹木を伐採し,素敵な杜になりました。
これからもうぶすなの杜は,すくすくと成長する子供たちを優しくあたたかく見守ってくれることでしょう。
先日,地域の方からブロッコリーの苗をいただきました。
早速,学校の教材園に植えました。
3・4年生が毎日水をあげたり草を抜いたりとお世話しています。
この苗がすくすく育って,春にはモンシロチョウが学校中を楽しそうに飛び回ることでしょう。
これからも大切に育てていきます。
ありがとうございました。
14日(日)に,ワンジョビーチで内城小・大城小の児童と保護者が集まり,海岸漂着物回収(ごみ拾い)・分析調査を行いました。
黒潮と冬の北風によって,たくさんの漂着物が海岸に打ち上げられます。今回もたくさんのごみを回収しました。
回収後の海岸はとてもきれいになりました。
ごみは種類ごとに分別し,個数を数えました。
今回,回収したごみはおよそ軽トラック2台分でした。
その後,海洋ごみ問題についての話を聞きました。
私たち一人一人が自分たちにできることに取り組んでいくことが大切だと感じました。
きれいになった海岸,その後どのようになっているかを見に行きたいと思います。
今日は,日本NUSの方々,そして海の自然観察・環境教育に取り組んでいらっしゃる鹿谷先生をお招きして,環境教育出前授業がありました。
実際の漂着物にふれながら,海から流れ着くごみや海が困っていること,これからどうすればよいかなどについて考えました。
子供たちは,「プラスチックが小さくなると魚が食べてしまって困る。」「ごみを拾う。ビーチクリーンをする。ペットボトルを減らす。環境を考えた買い物をする」などの意見があがりました。
今回学んだことを,ぜひ日常生活の中で生かしていけたらと思います。

毎月1のつく日は「あいあいデー」
全校児童で遊ぶ日です。
今日はティーボールをしました。
総務委員会の子供たちが,1年生でも楽しめるようなルールを考えてくれました。
打って,走って,投げて,子供たちの歓声が校庭に響いていました。

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