その他

2017年12月 4日 (月)

人権擁護委員とともに「人権教室」

和泊町で人々の人権を守るための活動や、人権擁護意識を広めるための活動に取り組んでいる人権擁護委員の先生方を招き、「人権週間」初日の4日、全校児童を対象にした人権教室がありました。

P1240328人権教室は1~4年生、5~6年生の2グループに分かれて行われました。それぞれDVDを視聴し、「人権とは何か」を考えました。

P1240331こちらは1~4年生の様子です。みんな真剣に見入っています。

P12403695・6年生の教室では、子どもたちに身近な学校が舞台の作品で、「もし自分だったら」と自分に引き寄せて考えやすい内容でした。

P1240333DVD視聴のあとは、それぞれ感想をカードに記入。

P1240356各学年の代表児童が、みんなの前で感想を発表してくれました。「いじわるをされても最後まで優しい主人公のように、自分も変わっていきたい」「いじわるをされて悩んでいる人がいたら、相談にのりたい」などの意見がありました。

人権擁護委員の先生方は、「人権は、みんな一人ひとりが幸せに生きるための権利。自分の権利と同じように、隣の人の権利も大切に」「自分は決して一人ではないと分かって。だれかが必ずそばにいるので、困ったときには友人、先生などに相談を」と呼びかけていました。

2017年11月15日 (水)

町小中音楽発表会がありました

和泊町内の小中学校が共に音楽を楽しむ町小中音楽発表会が13日、和泊中体育館を会場にありました。

内城小学校は今回、1年生から6年生まですべての児童が参加しました。

Dscn0983一曲目は『てのひらをたいように』の斉唱です。

Dscn0986最前列の1・2年生は、つないだ手を元気いっぱいに振りながら、のびやかな歌声を響かせました。3年生から6年生までの児童は、手話コーラスもつけて歌ってくれました。

Dscn09892曲目は、『スマイル・アゲイン』の合唱です。すてきなメッセージが込められた、この歌…。会場に駆けつけた保護者をはじめ、聴く人の心にも、きっと届いたことでしょう。

他校の踊りや合唱、合奏などの発表を見ることもでき、会場みんなで音楽の楽しさを味わえたひとときとなりました。

2017年11月 9日 (木)

お茶の時間がありました!

地域が育む「かごしまの教育」県民週間の最終日にあたった7日、1年生から3年生を対象にした「お茶の時間」がありました。

Dscn0928久しぶりのお茶の時間。1年生のみんなは、所作を覚えているかな?

Dscn0932お茶の先生や担任の先生に教えてもらいながら、一生懸命な1年生たち。後ろからは、体験参加のお母さんも心配そうに見つめていますよ~coldsweats01

Dscn0936どきどきした様子の1年生たちでしたが、おいしくお茶をいただくことができました。

P1240193今度は2年生の様子です。さすがは2年生、しっかりとした姿勢でお茶の先生のお話を聞けていますね!

P1240195お菓子をいただくときも、きちんと礼をします。

P1240202お茶をいただいて、満足そうな表情!

P1240204お茶をいただいたあとは、茶器を拝見します。秋の草花などがちりばめられた美しいお茶碗を鑑賞し、季節感をじっくりと味わいました。

今回は秋の風物、「秋の七草」などについても教えていただきました。次回のお茶の時間も楽しみです!

2017年10月27日 (金)

英語の時間にハロウィーン気分♪

全校児童を対象にした英語活動が、27日の3・4時間目にありました。最近は日本でも盛んになってきた「ハロウィーン」の気分を味わいました。

3時間目に1・2年生、4時間目に3~6年生を対象に行いました。今回は1・2年生の様子を紹介!

P1240046ALTの先生と一緒に、ハロウィーンにちなんだ「カボチャ」「コウモリ」「魔女」「おばけ」のキャラクターの英語表現を勉強しました。

P1240047Trick or Treat!(おかしくれなきゃ、いたずらするぞ)という決まった言い回しも練習。こちらは、低学年生には少し難しい発音だったようです。

P1240053続いて5チームに分かれて、Trick or Treatゲームを楽しみました。バラバラな場所で待っている3人の先生のとろこへ行き、正しくTrick or Treat!と言い、先ほど学習したカボチャや魔女などの英単語を、きちんと言えたらクリア!

P1240050

P1240054クリアしたら先生からサインがもらえるので、子どもたちはとっても喜んでいました。授業の最後には、ALTの先生から小さなお菓子のプレゼントもあり、子どもたちは一足早いハロウィン遊びに満足した様子でした。

2017年10月11日 (水)

【大槻能楽堂公演】能『土蜘蛛』を堪能!

「文化芸術による子どもの育成事業」の大槻能楽堂(大阪府)巡回公演は、11日、体験型の第一部に続いて第二部の本公演がありました。

演じられたのは能『土蜘蛛(つちぐも)』。それでは早速、舞台の様子をご紹介しましょう…。

P1230841まず登場したのは、病に伏せる源頼光(みなもとの・らいこう)。なかなか病が癒えずに、気弱になっている様が演じられます。

P1230862そこへ、怪しい僧に化けた土蜘蛛が現れ、頼光に襲いかかります。頼光は剣で撃退しますが、土蜘蛛は逃げてしまいます。写真のように、パッと蜘蛛の糸が広がると、子どもたちはビックリ!

P1230867頼光の命を受けた武者たちが、土蜘蛛退治に乗り出します。

P1230874奈良の葛城山で見つけたのは、土蜘蛛のすみか!

P1230875本性を現した土蜘蛛は、恐ろしい形相の面をつけて登場です。

P1230886武者たちが斬りかかると、土蜘蛛はたくさんの糸を投げつけて対抗します。蜘蛛の糸が何度も何度も投げつけられる迫力のシーンは、子どもたちを引きつけます。

P1230894劇の最後では、観客席にまで豪快に蜘蛛の糸が投げられ、子どもたちは大興奮!初めて見る能ですが、子どもたちの心をつかんだようでした。

現存する舞台芸能としては世界最古とされる能楽。演者がすべてを表現して見せるのではなく、観る側も想像力を駆使して舞台の世界を味わうのが特徴だそうです。

自分たちの故国に、そのような芸術が連綿と受け継がれていることに誇りを感じるひとときでした。