心をこめたあいさつを!~健康タイム
5月の健康タイムが15日の朝の時間にありました。
毎月一回、内城小のみんなが心身共に健康になるため、養護の先生と一緒に学習を行う「健康タイム」。今回のテーマは「あいさつ」です。
「おはようございます」は、「朝早くから起きて、ごくろうさまです」
「いただきます」は、「食べ物を生産してくれた人、食事を作ってくれた人への感謝。命をいただくことへの感謝」
それぞれのあいさつには意味があり、心を込めてあいさつすることが大切。
また、養護の先生は「あいさつは人と人が出会って交わす最初の言葉」「仲良しになる第一歩」だと話し、気持ちのよいあいさつができるコツを教えてくれました。
①相手の目を見る②笑顔で③元気な声で④相手の名前を呼んで⑤自分から進んで…の5つのポイントに気をつけながら、隣近所の人とあいさつの練習!
養護の先生から「1年生の人」「縦割り班C班の人」などと呼びかけられたら、元気よくあいさつするゲームも楽しみました。
学校中に気持ちのよいあいさつが響いたら、きっと、さらにすてきな内城小になるはずですね!
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