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2019年12月12日 (木)

作家の長崎さんと交流~ペアでお話づくり挑戦

知名町在住の児童文学作家、長崎夏海さんと交流を深めるワークショップが9日、全校児童を対象にありました。子どもたちが2人一組のペアを組み、お話づくりに挑戦しました。

東京出身の長崎さんは、沖永良部島の海に魅せられて移住して13年。知名町住吉に暮らしています。内城小との交流は平成24年度から始まり、今年で7回目。

P1070730今回は、長崎さんが他の作家の方と一緒に作った短編集を紹介。執筆仲間の作品に登場したビー玉を、自身の作品にも登場させることで短編同士がつながる工夫をしたといいます。今回は、子どもたちにも「ビー玉の出てくるお話を作ってみよう」と呼びかけました。

P1070733お手本として、長崎さんがこの日のためにビー玉のお話を書き下ろしてくれました!長崎さんが読み聞かせしてくれます…。

P1070736ひとりぼっちの子猫が主人公の、すてきなファンタジーに、すっかり心をうばわれて聞き入る子どもたち。

P1070752インスピレーションがわいてきたところで、ペアで「ビー玉のお話」づくりに挑戦です!

Dscn6905上級生と下級生のペアなので、上級生が「どんなものが登場するお話にする?」「それで、次はどうなるの?」など、上手にうながしてくれます。

P1070753「え~っとね、次はこんなのはどう?」と、夢中になってお話の世界を広げます。

Dscn6898長崎さんもみんなの間に入っていって、どんなお話ができてくるのか、わくわくしながら見守ってくれました。

P1070760

代表で3つのペアに、完成したお話を発表してもらいました。ビー玉たちが力をあわせるお話、猫が金魚をビー玉の中に入れてあげるお話などなど。子どもたちの想像力のすばらしさに、見守る長崎さんも先生方もびっくり!

P1070778最後に図書委員の6年生児童がお礼の言葉。長崎さんが語ってくれた書き下ろしストーリーの感想などを交えながら「また来年も来てくれたらうれしいです」。長崎さんも、みんなのすてきなお話に出会えて、とても喜んでくれました。

また来年度も楽しい交流ができますように…。

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