すすんで「ちょボラ」しよう!
26日朝は「ボランティアの時間」がありました。今回は、身近なところでできるボランティアについて考えました。
4つの縦割り班に分かれて集まった子どもたちに、担当の先生が「学校や家庭、地域で、、みんながしているお手伝いや親切は何かな?」と呼びかけました。
班ごとに意見を集めると、「あいさつ」「弟や妹の面倒をみる」「食器運びや皿洗い、料理の手伝い」「ゴミ拾いや草刈り」「畑仕事の手伝い」などなど、たくさん挙がりました。
みんなが日々の生活の中で実践している「小さな親切」「小さなお手伝い」は、「ちょこっとボランティア=ちょボラ」と呼ばれるそうです。
子どもたちでも行える「ちょボラ」。小さな小さな親切が、みんなの暮らしを支えているのかもしれませんね!
これからも、おうちで、学校で、地域で、楽しく「ちょボラ」しましょう!
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