おかつさん 民話語りの会
おかつさんこと、荒石かつえさんを招いた民話語りの会が8日、内城小でありました。校区在住で紙芝居作家の村上裕香さんも招待し、紙芝居や民話をたっぷりと楽しみました。
おかつさんは北海道出身、千葉県船橋市在住です。全国で民話語りの講演活動を行っており、沖永良部島にも毎年来島。内城小へは4年連続の訪問です。
今回は、おかつさん(左)のほか、広島出身で島に移住した村上さんもお招きしました
まずは、児童が昨年夏の親子読書会で作成したミニ紙芝居を披露!1年生と6年生がひとりずつ、4年生ふたりが作品を紹介してくれました。ユニークで面白いお話ばかりで、大きな拍手がわきました。
続いて、紙芝居作家としても活動している村上さんが、島の寒緋桜をヒントに作ったという『さくらひめ』を読んでくれました。
平和への祈りも込められた、淡い恋の物語…。温もり感じる絵柄とマッチした、とてもステキな作品でした。
最後は、いよいよおかつさんの登場!まずは、おかつさん十八番の「三枚のお札」を素がたりで披露してくれました。
内城小でもすでに語ってくれたことのある、このお話。それでなくても有名な民話ですが、子どもたちを引きつける話術はさすが!何度聴いても楽しいお話でした。
最後に、紙芝居『そんごくう だいかつやく』も演じてくださいました。迫力満点の紙芝居、とっても面白かったです!おかつさん、来年もまたいらしてくださいね!
実は昨年度まで、おかつさんと一緒に「新三郎」こと望月新三郎さんも内城小を訪問し、児童に楽しい笑い話、本当にあった怖い話を語ってくださっていました。
残念ながら、その新三郎さんは昨年8月に亡くなられ、今回はおかつさんお一人での訪問となりました。語りの会の冒頭、新三郎さんへの感謝の気持ちを込めて黙祷を捧げ、新三郎さんとの思い出を振り返りました。
新三郎さん、ありがとうございました。天国でも、思う存分、語ってくださいね…。(写真は昨年6月に本校図書室で行った「ふたり語り」での新三郎さんです)
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