こども芸能発表会で大活躍!
第26回和泊町子ども会大会・第19回子ども芸能発表会が2月15日、「和泊の笑顔つくる子ども達」の大会スローガンのもと、町民体育館で開かれました。
内城小の子どもたちは、芸能発表会で学校オリジナルソング『サトウキビの唄』のダンスを初お披露目するなど、大活躍しました。
午前中の子ども会大会では、「和泊の子」表彰があり、6年生の田原聡馬さんと亘遼馬さんが体育の部で表彰を受けました。
田原さんはサッカースポーツ少年団の団長としてリーダーシップを発揮したこと、亘さんは町水泳記録会や陸上記録会、サッカー大会など種々の大会で優秀な成績を収めたことを理由に推薦されたものです。
町長さんから賞状を受け取り、誇らしげな笑顔です
午後からあった子ども芸能発表会では、昨年10月に完成した内城小オリジナルソング『サトウキビの唄』のダンスを、初めてお披露目しました!
法被やかすりの衣装などに身を包んだ30人の児童が、元気いっぱいに踊ります。会場のみなさん、内城小オリジナルソングを気に入っていただけましたか?
出演後は、とってもステキな歌詞を考えてくださった前田修一副町長とともに、記念写真♪花束などもお渡しし、感謝の気持ちを伝えました。
また、放課後に勉強や運動に励んでいる「うぶすな塾」の子どもたちは、トランポロビックスの軽快な演技を披露しました
放課後や昼休みに練習を重ねてきた子どもたち。本番ではしっかりとその成果を発揮できましたね!お疲れ様でした!
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