くらしを支える税を学ぼう!
わたしたちのくらしと税との関わりを学ぶ租税教室が2月18日、5・6年生を対象にありました。
和泊町役場税務課職員の瀬川文慎さんがゲストティーチャーとして来校され、税金の大切さや、税金の使い道などについて教えてくださいました。
税金がなければ住民生活にどのような影響がでるのかがよく分かりました。身近な役場や国・県などが行っているサービスも、税金があってこそ!なのですね~
また、一万円札で一億円分のお金と同じ重さ・大きさの模型を持たせてもらう体験も!紙のお金なのに、一億円分ともなると重た~い
いろいろな意味でのお金の「重み」、しっかり勉強できましたね!
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