内小ブログ～うぶすな～

おいしい果物をたくさん育ててらっしゃる朝戸弘文先生から、おいしく熟れたパイナップルの差し入れがあり、子どもたちが大喜びで試食しました。

朝戸先生は後蘭のご自宅で、たくさんの果樹や草花を育てておられます。内城小にとっては、「郷土の教え」の学習や、うぶすな塾などで大変お世話になっている先生です。

そんな先生から、収穫したてのパインがどど～んとたくさん届けられ、１日に出校した児童・教職員に振る舞われました！見て下さい、このおいしそうなパインを

子どもたちは、贅沢に大きくカットしたパインにかぶりついて笑顔満面　さわやかな甘味と酸味が、夏バテなんて吹き飛ばしてくれました！

朝戸先生、ありがとうございました

ちなみに…昨年度中に３・４年生が植えたパイナップルも順調に大きくなってきています　こちらも試食できる日が楽しみですね～