あしきぶ公園に花植え&孫八遺跡見学!
谷山字がほこる湧水あしきぶ公園で12月11日、内城小児童と谷山字の有志住民の方々が花苗の植え付け作業を行いました。
まず子どもたちは、バスで谷山字と知名町上城字との境あたりから公園にかけて、道路のゴミ拾いを行いました。
道路沿いにはコーヒーやジュース、ビールなどの空き缶、空きペットボトル、菓子類の空き袋、たばこの吸い殻などがたくさん落ちていました。子どもたちが一つひとつ、ゴミ袋に回収。すっかりきれいになりました。
目的地のあしきぶ公園では、谷山字の住民の方々約10人が待っていました。さっそく、プランターに花の苗を植えていく作業に取りかかります。
植えた花がきちんと根付くように、住民の方々が植え付けるコツを丁寧に教えてくださいました。
公園内の花壇にも苗を植えていきました。学校で緑化運動に取り組んでいる子どもたちも、なかなかの手つきでしたよ。
みなさん、寒い中お疲れ様でした!
さて、花植え作業の後は、学校までの帰り道にある後蘭孫八遺跡へ。ここでは和泊町教育委員会による発掘調査が行われており、貴重な発掘現場を見学させてもらえることになりました!
考古学の専門家の方や町教委の担当職員の方が、孫八遺跡の特徴や発掘調査の進め方などについて詳しく教えてくれました。
「この道10年」という作業員の方は、どういう道具を使って、どのように発掘を進めるのか実演しながら説明してくださいました。「根気のいる仕事」なのだそうです!
孫八遺跡は約600~500年前から昭和40年代まで、人が暮らしてきた跡が残されています。出土した土器類の現物を見せてもらい、子どもたちは興味津々…
孫八遺跡からは、高貴な人が持つ珍しい器や、台湾地方など遠く島から離れた場所で作られた器などが見つかっているそう。
「まだ分からないことが多いですが、ひとつ言えることは、私たちが考える以上に昔の人たちも活発に交易をしていたんです」と担当職員さん。
校区にこんなに面白い遺跡があるなんて、内城小はラッキー!!!これからも、地域の文化財を大切に守り育てていけたらいいですね。
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