読書まつりがありました
11月5日、読書まつりがありました。
まず、図書委員会の児童による「それしかないわけないでしょう」(ヨシタケシンスケ著)の読み聞かせがありました。その後、数人のグループになって、発想の転換を考えました。
例えば…「丸しかないわけないでしょう、四角だっていいじゃない!車のタイヤが四角になったら、ガタンゴトンなって面白そう!」「学校の給食、牛乳じゃなくたっていいじゃない、ジュースでもいいでしょう!好きなジュースが飲めたら、もっと楽しい給食になる」等、様々なアイディアが出されました。子供たちの発想の豊かさに驚かされます。
みんなの前で発表しました
出来上がった作品は、内城小の「しれしかないわけないでしょう」として掲示されています。
ぜひご覧ください。
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