【シリーズ運動会’18】リレーや表現などの練習も
残暑厳しい毎日ですが、子どもたちは連日の運動会練習を頑張っています。
行進や開閉開式などに加え、先週からは綱引き、紅白全校リレー、全体表現などの種目の練習も行われ、少しずつ運動会気分が高まってきました。
↑ 上の写真は、開会式のすぐあとに行うエール交換の練習風景です。校庭で陣形を作って練習するのは、この日が初めてということもあり、あまり大きな声が出せなかった子どもたちです。本番に向けて練習を頑張りましょう!
↑ こちらは、リレー練習の様子です。まず紅白2チームに分かれ、バトンパスの順番をしっかり確認します。
↑ 実際に走ってみました。徒競走の得意、不得意にかかわらず、全校児童が参加して自分の持てる力を発揮するのが紅白リレーのいいところ。一人ひとりが真剣に、全力で頑張ろう!
地域の方々にも参加を呼びかけて総踊りで踊る「えらぶ百合ぬ花」「稲摺節(いにしりぶし)」、全校児童と保護者で挑戦する伝統芸能「チェンチェン節」など、表現演目の練習にも取りかかっています。
「チェンチェン節」は少し難しい踊りですが、地域の皆さんに素敵なパフォーマンスを披露できるように、しっかりと練習しましょうね!
コメント