内小ブログ～うぶすな～

内城小では、毎年１１月を「読書月間」として様々なことに取り組んでいます！

１１日は、毎月朝の読み聞かせをしてくださる読書ボランティア「むんがたい」の方々をお招きして、児童の読み聞かせを披露～

↑１･２年生グループは、２年生が『パパとおさんぽ』というかわいい絵本を読んでいます

↑３･４年生グループでは、４年生が孫悟空の紙芝居に挑戦！上手でしたよ～

↑５･６年生グループは、６年生による絵本『カエルのおでかけ』を楽しみました

もちろん、むんがたいの皆さんも読み聞かせをしてくださいましたよ

いつも素敵なお話を紹介してくださる、むんがたいの皆さん…。一緒に読書の秋を楽しむことができて、よかったです

そのほか校内では、読書に関する作品展示なども行っています。

↑児童用の正面玄関前には、読書月間をアピールする特設コーナーを！西日本読書感想画コンクール、青少年読書感想文全国コンクールの出品作品と課題図書、家庭教育学級の親子読書会で作成した制作物、校内読書標語コンクールの全作品を並べました

↑先生方と図書委員さんが選んだオススメの本のコーナーも

読書標語コンクールは、全児童が２票ずつ好きな作品に投票し、「みんなの一番大賞」を選びました。写真は、１年生が投票している様子です。みんな真剣に選んでいました！投票･審査結果は、１１月２日の投稿をご参照くださいね

今月後半もまだまだ取り組みが続きます。地域のみなさんも、ぜひ図書室へいらして下さいね！