春を楽しんでます♪
最近のエラブは雨続き…
外遊びの機会が減って残念顔の子どもたちも多い内城小ですが、学校を取り巻く自然は、しっかりと春を謳歌しているようです
いま3年生男子を中心に熱中しているのが、モンシロチョウの観察!
学校の敷地にあるミニ菜園でキャベツを栽培し、そこについた青虫を毎朝一生懸命に観察しています。
3年生たちが菜園で見つけたサナギを、観察用の虫かごに移しておいたところ…しっかり羽化しました
毎日羽化を待ちわびていた子どもたちも、この通り大喜びです!
そして、エラブの春を彩る代表といえばエラブ百合。学校の花壇などでも、ひとつ、ふたつと清楚な花が開き始めました
曇り空をバックにしても、やはり絵になるエラブ百合。
今年、内城小の職員室前の花壇やプランターでは、約80本のユリが育っています。どれも背高のっぽで、たくさんのつぼみをつけており、そろそろ見頃を迎えそうです。
エラブの春を味わいに、内城小へいらっしゃいませんか?
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